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2017.02.06
【岡山・吉兆庵美術館】「徳川家ゆかりの人形展」のご案内
会  場:岡山・吉兆庵美術館
会  期:平成29年2月11日(土)〜4月2日(日)
休 館 日:2月20日(月)、3月6日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
ギャラリートーク:2月11日(土)、3月4日(土)14:00〜(20分程度)
 御所人形は、その技術の高さと芸術的評価の高さから、日本人形の粋とされています。かつて京都で制作されていた御所人形は、御所や公家の間で、贈答品として重宝されていたことが、その名前に由来しています。

 頭が大きい三頭身で、肌が白く、ふくふくと健康に満ちた愛らしい表情が特徴の御所人形。その姿は簡単な衣で身を包んだ稚児ですが、豪華な衣装を身に纏ったものや能の登場人物に見立てた能人形などもあります。また、武家社会であった江戸時代では、御所人形は貴族たちだけのものではなく上級武士たちにも愛され、勇ましい武者の姿をした人形も登場しました。

 本展では、徳川家ゆかりの御所人形や、明治天皇・皇后と当時の元勲たちを模した豪華絢爛な人形たち、そして江戸時代の雛人形や雛道具の数々を展示いたします。

写真上:「徳川家伝来御所人形 夫婦人形」

写真下段左:「徳川家伝来能人形『住吉詣』光源氏」

写真下段中央:「徳川家伝来御所人形  金太郎」

写真下段右:「紀州徳川家伝来 力丸」