Atelier K.MINAMOTO ダックワーズの紹介2021年04月14日

こだわりのダックワーズができるまで。

Atelier K.MINAMOTO(アトリエ ケーミナモト)は、果実を使用した洋菓子商品の新しいカテゴリーです。 今回のコラムでは、Atelier K.MINAMOTOの新商品 ダックワーズのできるまでをご紹介します。

【新商品】源 吉兆庵のダックワーズ

外はさっくり、中はふんわりとしたダックワーズ生地でまろやかなバタークリームとレーズンを挟みました。
ダックワーズは、メレンゲとアーモンドパウダーを使ったフランス生まれの焼菓子です。 語源はフランス南西部にある「ダックス」いう街の名前で、この地方に19世紀末にあったスポンジケーキのようなお菓子が原型になっているそうです。小判型のダックワーズは日本でアレンジされたものです。

外はサクッと、中はふんわりとした生地の食感が楽しいダックワーズ。

ダックワーズの魅力は、その食感とアーモンドの香り。
生地は、食感を損ねないように、メレンゲに小麦粉とアーモンドプードルをさっくりと混ぜ合わせて、小判型に整えてからオーブンへ。生地が焼き上がるころには、アーモンドの甘い香りが工場いっぱいに広がります。オーブンの火加減は、あまり強く焼き目を入れないように調整して、「外はサクッと」「中はふんわり」になるよう仕上げています。
生地に挟むバタークリームは、ほんのり塩味がアクセントになった、ダックワーズのためのバタークリームです。国産バターにメレンゲを加えて、より一層ふんわりとした食感になるよう仕上げたバタークリーム。軽い口当たりをお楽しみいただけます。

レーズンの存在感をいかして。

レーズンはラム酒がのほのかに香る大人の味わい。レーズンの存在感をお楽しみいただけるよう、あえてクリームに練り込まずクリームの層に挟んでいます。
レーズンは粒をつぶさないように手作業でのせています。
ダックワーズの印象を深めるレーズンは、程よい酸味と瑞々しい食感を生かしながら、漬け込むラム酒の風味を吟味して、自社オリジナルの味わいに仕上げました。果実にこだわった菓子づくりがコンセプトの源 吉兆庵らしいダックワーズです。

皆さま、どうぞお楽しみください。

源 吉兆庵の和菓子職人が、自社工場で心をこめてお作りする「ダックワーズ」
国産バター、アーモンド、レーズン、素材選びや相性を吟味して、何度も試作と試食を重ねて 完成した洋の味わいです。

工場の製造責任者からのメッセージ:「皆さまが美味しく召し上がる姿を想像しながら、毎日丁寧にお作りしています。どうぞお楽しみください。」

全国の源 吉兆庵店舗のほか、公式オンラインショップでも販売中です。 ぜひお試しください。これからの母の日の贈り物にもおすすめです。