【鎌倉・吉兆庵美術館】備前焼展 景色を見る2021年06月07日

備前焼展 景色を見る

備前焼菱口耳付花入 金重陶陽

 古代に焼かれた須恵器から発展して誕生した備前焼は、日本に伝わる焼物の中でも、最も歴史の長い焼物の一つとして数えられます。無釉で焼き締める手法を取る備前焼では、窯内で起こる自然の力によって、様々な景色を見ることができます。伏せ焼、牡丹餅、緋襷(ひだすき)、胡麻、抜け、棧切(さんぎり)。これらの現象を作品と共に、わかりやすく展示いたしますので、備前焼に興味の薄い方も、景色の鑑賞方法を知っていただくことで、その魅力に触れていただけます。


 
注意事項:
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、下記の注意事項をご了承の上、ご来館いただけますようお願いします。
 ・マスクの着用をお願いします。
 ・発熱や咳の症状がある場合や、体調がすぐれない場合は入館をご遠慮ください。
  (場合によっては、検温をさせていただくことがあります)
 ・展示室では、他の方と1m以上距離をとってご鑑賞ください。
 ・静かにご鑑賞ください。
 ・状況によっては、入館を制限させていただくことがございます。 
当館スタッフもマスクを着用して対応いたしますので、あらかじめ、ご了承ください。

備前水指 金重素山

備前緋襷大皿 藤原啓

備前木の葉皿 森陶岳

展覧会概要

会場鎌倉・吉兆庵美術館
会期令和3年6月12日(土)~9月12日(日)
休館日6月21日(月)、7月5日(月)、8月2日(月)、16日(日)、9月6日(月)
時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料大人・高校生600円、小・中学生300円、65歳以上480円