【鎌倉・吉兆庵美術館】菓子木型と器展2023年06月05日

菓子木型と器展

真葛窯七宝造喰籠


 奈良時代、唐の国から渡来した砂糖は、明治時代に本格的に精糖されるまでは、一般庶民にとって手の届かない憧れの食べ物でした。そのような貴重な砂糖ですが、一部の人々の間では、落雁や羊羹として楽しまれてきたのです。落雁づくりに使用される木型には、精巧な木彫り細工が施され、菓子づくりの道具でありながらも、彫刻技術の高さを感じることができます。
 今回は、神仏奉納や冠婚葬祭に使用されてきた菓子木型をご紹介いたします。吉兆庵美術館がコレクションしてきた陶器や漆器と共にお楽しみください。

 
注意事項:
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、下記の注意事項をご了承の上、ご来館いただけますようお願いします。
 ・マスクの着用については、お客様個人の判断に委ねます。
 ・発熱や咳の症状がある場合や、体調がすぐれない場合は入館をご遠慮ください。
  (場合によっては、検温をさせていただくことがあります)
 ・展示室では、他の方と1m以上距離をとってご鑑賞ください。
 ・静かにご鑑賞ください。
 ・状況によっては、入館を制限させていただくことがございます。 
当館スタッフはマスクを着用して対応いたしますので、あらかじめ、ご了承ください。

菓子木型 鯛

古染付魚型鉢

六角足付菊金蒔絵黒地菓子器

展覧会概要

会場鎌倉・吉兆庵美術館
会期令和5年6月10日(土)~ 9月24日(日)
※状況によりましては会期が変更になる可能性もございます。
 ご来館の際はHPをご確認くださいますようお願い申し上げます。
休館日6月19日(月)、7月3日(月)、8月7日(月)、21日(月)、9月4日(月)
時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料大人・高校生600円、小・中学生300円、65歳以上480円