雲錦大鉢
北大路魯山人

雲錦大鉢北大路魯山人

  • うんきんおおばち
  • 口径420mm 高210mm
  • 昭和26年頃

春の桜と秋の紅葉を描いた意匠は雲錦と呼ばれ、尾形乾山によって創案されたといわれています。この雲錦鉢は日本陶芸の象徴ともされるモチーフであり、そうした和陶の粋でもある作品を、このような大鉢にのびやかに描き出していることに、何物にもとらわれない魯山人らしさをうかがえます。