黄釉染付桑に群鳥の図
二代 宮川香山(真葛香山)

黄釉染付桑に群鳥の図二代 宮川香山(真葛香山)

  • おうゆうそめつけくわにぐんちょうのず
  • 径260mm 高500mm
  • 明治〜昭和初期

補色関係にある黄色と青は見事なコントラストの効果を生みます。さまざまな釉薬を使いこなす横浜真葛窯ですが、あえて桑の木を染付の青一色で描くことで気品が漂うデザインとなっています。同時に葉の重なり合いや幹の凹凸を、水彩画を描くように表現された、滑らかなグラデーションも最大の見どころです。